世界はそれを重量物と呼ぶんだぜ

明日、10月31日はハロウィンだね。

ハロウィンと言えばカボチャと仮装のイメージが強いんだけど、みんなはどんなふうに楽しむのかな?

「カボチャのフルコースを食べるよ!」って人や、「ククク、吾輩は悪魔である!お前を蝋人形にしてやろうか!」って人もいるかもしれないね。

 

 

僕はというと、ちょっと仮装には抵抗があるのと誰からも望まれていないのとで、家でおとなしくカボチャ料理でも食べようと思ってるよ。

実はカボチャって、今の時期が旬なんだって!

 

 

 

あれ?カボチャって夏におっきくなってるイメージがあるけど・・・?夏野菜でしょ?

 

 

 

そう思った君、それはそれで正解なんだ。

カボチャは収穫後に2〜3ヶ月ほど寝かせて追熟させることで、甘みが増すんだって!

知らなかったよ、今の時期のカボチャは取れたてのものじゃないんだね。

つまり、カボチャの一番美味しい時期は夏じゃなくて、10月〜12月(秋から冬)ってことらしいんだ。

どうだい?そう聞くと明日はどうしてもカボチャが食べたくなってきたんじゃないかい?

そう思ったみんなは、僕が去年書いたおいしいカボチャの煮物の作り方を参考にしてみてくれよな!

去年のハロウィンブログ:https://www.taiyoseiki.co.jp/blog/18791/

 

 

 

 

さて、ここから本題に入るよ。

突然だけど、玉掛け作業ってどんな作業だったかな?

なにをいまさらって思うかもしれないね。

そう、基本的には重量物を吊り上げて移動させて設置するまで、その作業のことを玉掛け作業って言うんだよね。

 

 

 

じゃあ、重量物ってどこからが重量物になるんだろう?

玉掛け技能講習を受けて玉掛け作業をしている人ならわかると思うけど、ひとつの指標としては「1t以上」という数値があるよね。

あと、1t未満であっても危険な作業であることには変わりないから、特別教育を受ける必要があるってことは知っていると思うよ。

 

 

 

でも、「手で持てる荷物」はどうかな?

さすがに手で持てるようなものは「重量物」とは言わないでしょ、そう思うよね。

基本的にはそうなんだけど、実は条件によっては違う場合があるんだ。

 

 

 

今日はその条件の中でも「女性労働基準規則」の第2条と、「年少者労働基準規則」の第7条で定められている、

運搬作業における重量制限ってのがあるから紹介するね。

 

性別と年齢で区別されていて、それぞれ作業の時間によって持ち運べる重量の上限が決まっているんだ!

どうかな?業種にもよるかもしれないけど、知らなかったって人も多いんじゃないかな?

これは、重くなれば事故を起こす可能性があがるという当たり前の理屈もあるし、継続的になると腰痛になってしまうという健康面での危険性もあるからなんだ。

 

 

じゃあそれ以上のものを運びたい時はどうすればいいの?そう思うよね。

大洋製器工業にもそんなお困り事の相談があって、実際に特注の専用吊り具を作成するってこともけっこうあるんだ!

例えば、同じ吊り荷を大量に移動させる必要がある場合、専用の吊り具を作成することも可能だよ!

 

 

例えばこんなふうに。

このプレート状の吊り荷が1枚だけだったら問題ないかもしれないけど、これが何十枚、何百枚ってことになったら・・・大変だよね。

手で持てないこともないけれど、それが継続作業だと披露が溜まってきて注意力や体力が落ちてしまって、それがもとになって事故に繋がることもあるからね。

それに、その作業が長い期間に渡って継続されると、腰痛の原因にもなるからね。

「軽いから大丈夫!」って思って、不安全で不健康な作業をしないよう、気をつけてくれよな!

 

 

 

ちなみに、世界最大のカボチャってどれくらいの重さがあるか想像できるかな?

たまにテレビなんかでおっきいカボチャを持ち上げられるか?ってのニュースがあったりするけど、それだと数十キロくらいのものってイメージだよね。

 

 

 

実は世界最大のカボチャは・・・1.4tもあるんだって。

絶対に手で持ち上げようって思わないでくれよな!

 

 

 

今日も1日ご安全に!