ツバ付きのシャックルとツバ無しのシャックルってどう違うの?

YOUたち12月に入ったね。
冬になると美味しいのがお鍋。
僕も家で色んなお鍋を作って楽しんでいるよ。
キムチ鍋、豆乳鍋、ちゃんこ鍋、トマト鍋・・・。
シンプルに水炊きもおいしいよね。
YOUたちは鍋のあと、どうやって〆ているかな?
ごはんを入れておじやにしたり、麺を入れるのもいいよね。
僕はごはん派なんだけど、お鍋のプロとして、もう少し工夫をしているんだ。
ごはんに溶き卵、そして溶けるチーズを入れてリゾット風にしてしまうよ!
ああ、なんて美味しそうな香り。
ああ、なんて出汁のきいた味。
ああ、なんて太りそうな食事。

さて、ここから本題に入るよ。
こないだこんな質問をもらったんだ。
「ツバ付きのシャックルとツバ無しのシャックルってどう違うの?」
今日はこの質問に答えていくよ。

YOUたち、まずツバ付きのシャックルとツバ無しのシャックルの違いはわかるかい?

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SEシャックルのピンをよく見ると、本体より突き出した部分があるよね。
これを「ツバ」って言うんだ。
刀の鍔(ツバ)のように突き出しているところから、そう呼ばれているよ。

このツバ付きであるSEタイプのシャックルは、土木工事の現場でよく使われるんだ。
土木工事の現場は、ショック荷重がかかったりして、シャックルには過酷な環境になることがあるよ。
シャックルが変形するくらいの荷重がかかったときに、ツバ付きだとピンと本体が固定されている分、口幅が広がりにくいんだ。

他にも選ばれる理由があるよ。
ボルトナットタイプのシャックルだと、割ピンが挿してあるから
本体とボルトナットがしっかりと留めてあることがわかるよね。

ボルトナット写真

それに対して捻じ込みタイプのシャックルを使うと、しっかりと捻じ込めているか、見ただけではわからないよね。
でもこのSEタイプのシャックルは、しっかりと捻じ込めていないとピンと本体の間に隙間ができるんだ。
だから隙間があるものはちゃんと捻じ込めていないってことがすぐにわかって便利だよね。
より安全性を求められる現場ではしっかりと捻じ込めているのか一目でわかるSEタイプを使うって決めているところもあるよ。

今日はツバ付きのシャックルとツバ無しのシャックルがどう違うか説明してきたよ。
YOUたちわかってくれたかな?
しっかりと捻じ込めているか一目でわかるって便利だよね。

一目でわかると言えば、僕の友達で冷蔵庫に入れている卵に落書きをしている人がいるんだ。
友達の家に言って冷蔵庫を開けさせてもらったら、顔のかいてある卵が何個か・・・。

20191202_イラスト

こうしておくと、どれがゆで卵かわかるって言ってたよ。
確かにゆで卵を一気に作ってしまったとき、冷蔵庫に入れたら、どれが生卵でどれがゆで卵かわからなくなるもんね。

一目でわかるってやっぱり便利だよね。
ただ冷蔵庫を開けたとき結構ビックリしたけどね。

YOUたち、今日も一日ご安全に!

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