シャックルをこんな取り付け方したら、ぬけさくになっちゃうよ。

シャックルの取り扱い方について書こうと思う。
シャックルには安全に作業を行うための正しい取り扱い方がある。
それは、実際使う前に確認しなければいけないことと、正しい使い方をすることなんだ。

まずは、シャックルを使う前に確認する事だ。
確認する事は、「吊り荷にあったシャックルを選ぶ」ことと「 安全な状態のシャックルである」ことなんだ。
シャックルの選び方は、使用荷重や使用用途などによって決まってくる。
このブログで何度か書いているからもう分かるよね。

忘れた、YOUたちはブログを確認してくれよ。

選び方(バウタイプとストレートタイプ)
選び方(捻込みタイプとボルト・ナット止めタイプ)
使用荷重について

シャックルを安全な状態にしておくには、定期点検と作業前点検をする必要がある。点検についてはまたの機会に詳しく書くことにするから、また見に来てくれよ。

この二つが使う前に確認する事だ。

つぎにシャックルの使い方についてだ。
シャックルには、正しい使い方がある。
正しい使い方をしないと、事故の原因になるので、YOUたちには正しい使い方をして欲しい。

何が正しくて何がダメか分からないYOUたちに、シャックルの使い方について紹介しちゃうよ。

この画像のシャックルの使い方は間違っているんだ。
YOUたち分かるかな?

この画像は、ワイヤロープの動く側が捻込みタイプのシャックルのボルト側になっているよね。
これは、良く見かける間違った使い方の代表的なものだ。
この状態で作業を行うと、ボルト側のロープが移動しボルトが回る。それによって、ボルトが増し締めされて締め付けられ、取り外しが困難になったり、反対にボルトが緩んでしまい最悪、外れてしまうことがあるんだ。
締め付けられボルトの取り外しが困難になるのは、作業効率上の問題があるけど、それよりもボルトが緩んで外れてしまうことの方が大きな問題だ。吊り上げ作業をしている最中、ボルトが外れてしまうとワイヤが抜けてしまう。

そうなるとYOUたちも分かるよね。
吊り荷は落下し非常に危険な状態になっちゃう。

だから、捻込みタイプでモノを吊る場合は必ずボルトをワイヤロープが動かない側にしてくれよ。



「どうさく(動索)」は、移動する可能性のあるロープの事で、「せいさく(静索)」は固定され動かないロープのことだ。
ついでに、「ぬけさく(抜け作)」は、間抜けな人をあざけっていう語のことなんだ。

関係なかったね・・・。
YOUたち、シャックルの向きには注意してくれよ。

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