摩擦力の小さい当て物をして表面がツルツルした荷を吊ると、荷が滑って落下事故を起こす危険が潜んでいる!≪〇〇な吊り方は〇〇な危険が潜んでいる! シリーズPart2 第2回目≫

  • #〇〇な吊り方は〇〇な危険が潜んでいる

アメリカ大統領選挙はドナルド・トランプ氏の
当選で終わったね。

攻撃的な発言で混乱を招くことが多い人で、
少なからず日本にも影響が出るだろうね。

今後の動向はニュースで確認してもらうとして、
アメリカ大統領選挙って日程が決まっているって
知っていたかい?

アメリカ大統領選挙は夏季オリンピックと同じ
年の「11月の第1月曜日の翌日の火曜日」と
1845年に決められたそうだ。

11月は農閑期で農業をする必要がなく、高い
投票率が見込めるだろうと11月になったそうだ。
曜日に関しても同様に投票率を上げるための配慮
がなされているよ。日曜日はキリスト教徒が教会
に行く日、月曜日は週の初めで忙しい、木曜日は
イギリスの投票日、金曜日は週末の予定が入り、
土曜日は家族と過ごす日。
となると残ったのが火曜日と水曜日で、その中で
火曜日が選ばれたんだ。

ちなみに「11月の第1火曜日」と言わず、
「11月の第1月曜日の翌日の火曜日」と
少し分かりづらい言い方になっているのは、
11月1日が火曜日になった場合、その日を
投票日にしないためなんだ。月の初めは
何かと忙しいから、投票率が上がらないという
判断から、少し分かりづらい言い方になって
いるんだよ。

1つの日程にしても、いろいろな事を考えて
決められているんだね。

YOUたちは、玉掛け作業について
いろいろな場面を考えながら、このブログを
読んでくれよな!

 

さて、そろそろ今回の話題に入ろう。

前回はザラザラした荷を吊り上げるときの
注意点を書いたよね。

今回はツルツルした荷を吊り上げるときの
注意点について「摩擦力の小さい当て物をして
表面がツルツルした荷を吊ると、荷が滑って落下
事故を起こす危険が潜んでいる!」と題して
書こうと思う。

ツルツルした荷には、形状がツルツルだったり、
グリスが付着していてツルツルだったり、要因は
様々あるんだ。

そのようなツルツルした荷を吊り上げるときに、
下の画像のような当て物を使っている人は
いるかい?
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これらの当て物は一般的なもので、作業現場で
よく使われているよね。

でも表面がツルツルした荷を吊り上げるときに、
これらの当て物では、荷が滑って落下事故を
起こす危険性があるんだ。

この危険性の原因は、当て物の摩擦力が
小さいことなんだ。

という事で、荷を滑らせない対策は、当て物の
摩擦力を大きくすれば良いんだよ。

僕は以前、ゴム板を当て物として使っている
作業現場を見たことがあるんだ。ゴムは摩擦力が
大きいから荷が滑らず落下事故を起こさないよね。
GOODなアイデアだと思わないかい。

YOUたちも、ツルツルした荷を吊り上げるときは
荷を滑らせない摩擦力の大きい当て物を使って
くれよな!

 

当て物と言えば・・・
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最近はコンビニでも多いくじ。これも
当て物なんだよね。

当て物(くじ)でドキドキするのは楽しいけど、
「滑るかなぁ~」なんてドキドキする当て物で
作業するのは、嫌だよね!

YOUたちは、滑らない当て物で玉掛け作業を
するようにしてくれよな!!

 

YOUたち、今日も一日ご安全に!!!

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