代表的な玉掛け用具(吊り具)の紹介

君たち、突然だけれど4月13日は何の日か知っているかい?

実は「水産デー」なんだ!

1901年(明治34年)のこの日に、旧漁業法が定められたことにちなんで制定されたんだって!

漁業法とは、漁業生産に関する基本的な法律のことだよ。

「水産デー」にちなんで、魚についていろいろ調べていたら、

カツオやサワラ、タイやアジなんかが今の時期が旬なんだって!

どれもおいしいけれど、僕はその中で一番を選ぶなら「カツオ」が好きかな。

春に旬を迎えるカツオは「初鰹」と言って、

身が引き締まって、さっぱりしているから、カツオのたたきが最高においしいんだよ。

スーパーでカツオの柵(さく)を買って、自分で焼いて作るのが、お腹いっぱい食べられるからオススメだよ。

旬のこの時期に、ぜひやってみてね!

 

さて、ここから本題に入るよ!

前回、年度末ということで「玉掛け用具の点検」についておさらいしたんだけれど、読んでくれたかな?

まだ読んでいない君や、忘れちゃった君はここから読んでくれよな!

 

今回は、新年度に入ったということで、玉掛け作業をはじめる君たちに向けて

「代表的な玉掛け用具」を紹介するよ。

そんなこと知っているよ!ってベテラン君も、

新入社員や玉掛け作業に慣れていない人に教える時の参考にしてくれよな。

 

じゃあ、さっそく「スリング」から!

スリングの種類

 

スリングは、荷を吊り上げるための強度が高いひも状の道具のことだよ。

大きく分けて「ワイヤロープ」「繊維スリング」「チェーン」の3種類があるんだけれど、

それぞれ特徴、向き・不向きがあるから、吊る荷物や作業によって使い分けるんだ。

それぞれの特徴について説明したいんだけれど、すっごく長くなっちゃうから、

過去に詳しく説明しているブログをチェックしてくれよな!

★代表的な玉掛け用具~スリング編~

 

次は「シャックル」!

シャックルは、玉掛け用具と荷の連結や、玉掛け用具同士の連結に使うU字形の金具だよ。

輪になっている部分にスリングなどの玉掛け用具を引っ掛けて、連結するんだ。

上の画像のように「ストレート形」と「バウ形」の2種類の形状があって、

ワイヤロープを掛ける本数で使い分けたりするよ。

シャックルの詳しい説明はここ

 

次は「フック」!

フックは、鉤(かぎ)のように先が曲がった形状で、吊り荷を引っ掛けて連結する金具のことだよ。

簡単に掛け外しができることから、頻繁に掛け外しを行う作業に使われるんだ。

右側の画像みたいに、外れ止めが付いていないフックもあるんだけれど、

玉掛け作業では安全のために、外れ止めがついているフックを使ってくれよな!

フックの詳しい説明はここ

 

次は「リング」!

リングはシンプルな形をしている金具で、スリングやフックを引っ掛けて連結する金具だよ。

複数のスリングをまとめて取り付け、クレーンのフックに直接掛けることができるんだ。

円形のものは「リング」、楕円形のものは「リンク」と呼ばれているよ!

リングの詳しい説明はここ

 

次は「アイボルト・アイナット」!

アイボルト・アイナットは、吊り荷にフックなどを引っ掛けることができるように、

あらかじめ取り付けておくネジ式のリングだよ!

アイボルトには雄ネジ、アイナットは雌ネジがついているんだ。

アイボルトの詳しい説明はここ

 

最後に「吊り天秤」!

吊り天秤は、長尺の荷を吊り上げる場合や、スリングを垂直に吊り上げて荷を傷つけないように吊ることができる道具だよ。

天秤の詳しい説明はここ

 

 

ここまで代表的な玉掛け用具(吊り具)を6つ紹介したよ!なんとなく分かってくれたかな?

たくさんの玉掛け用具を使い分けるためには、それぞれの特徴を知ることが必要だよ!

玉掛け作業のことで分からないことがあったら、遠慮なく問い合わせしてくれよな。

 

 

君たち、今日も一日ご安全に!

 

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