
引っ張りだこな多点吊り計算アプリ
突然だけど、昨日はなんの記念日だったか、みんなは知っているかな?
実は、昨日7月2日は「タコの日」だったんだ。
これは、同じく例年7月2日頃(変動有り)から5日間に渡って「半夏生」が始まるんだけど、半夏生は農業、特に田植えに深い関係があることから、
稲がタコの吸盤のように大地にはいつき、しっかり根付くようにという願いを込めてタコを食べる、そんな古くからの風習によるものみたいだよ。
最初は関西地方だけの風習だったみたいなんだけど、最近ではスーパーで半夏生の日としてタコを販売するところも多くなったみたいだから、
関西以外の人でも知っているよって人も多くなっているのかな。
まあなんとなく「土用の丑の日」の広がり方に似てなくもないと思うんだけど、
思惑がどうであれおいしいタコを食べる機会が増えるってのは、いいことだと僕は思うよ。
さて、ここから本題に入るよ。
今日は、2012年に大洋製器工業が業界初!(当社調べ)でリリースした多点吊り計算アプリの紹介をしたいと思うよ。
その名も、スマホアプリ「D.C.吊る~ん」だよ!
もう15年くらい経つから、知っている人も多いかもしれないね。
ここでは、どんなことができるアプリか説明するね。
このアプリは、必要項目を入力するだけで、
スリングに必要な強度を、吊り角度による強度低下を加味して、自動で計算してくれるんだ!
2点吊り、3点吊り、4点吊りの3パターンで計算ができて
さらに、その計算強度の結果として、必要なワイヤロープ径まで自動で選定してくれるんだ!
ワイヤロープ以外でも、スリング1本にかかる荷重を自動で計算してくれるから、
それ以上の使用荷重の吊り具を使用すれば良いことが分かるよ。
そしてなんと、すべての機能を無料で使えちゃうんだ!!
とっても魅力的なアプリだと思わないかい?
実際の「D.C.吊る~ん」の画面はこんな感じだよ。
入力したい場所のシャックル犬をタップすると電卓が表示されるようになっているから
必要な項目を入力するだけで、すぐに計算してくれるんだ!
黄色い枠は、2か所入力必須、
オレンジ枠は、1か所入力必須
緑枠(4点吊りのみ)は、入力必須項目だよ。
それじゃあ、実際に試してみるね。
3tの吊り荷を2点吊りスリング2mで、吊り角度が30°の作業が発生した場合を入力すると
全ての枠に結果が表示されるよ!
上記の結果から、1.56t以上吊れるスリングが2本あれば大丈夫ってことが分かるよね!
とても簡単で便利だよね!
いままでの説明で使用していた画像のワイヤの構成欄は「6×24」が表示されているんだけど、実はリリース当初は「6×24」のみの仕様だったんだけど、途中からは「6×37」も選択出来るようになってるよ!
画面左下の「線径」のタブを押すと、こんが画面が表示されるようになっているんだ!
「6×37」の計算結果も出るってことを知らなかったって人はいるかもしれないね。
ちょっとわかりづらくてごめんよ。
まだ知らないみんなにも使ってほしくて、今日は多点吊り計算アプリ「D.C.吊る~ん」を紹介したよ!
ちなみになんだけど、リリースから15年くらい経った今現在、「D.C.吊る~ん」のダウンロード者数は
「12万人」を超えているよ!
「引っ張りだこ」と言っても過言ではない計算アプリ、「D.C.吊る~ん」を今後とも是非使ってくれよな!
今日も1日ご安全に!







