玉掛技能講習を受けてみよう! ~講習3日目 実技~

最近、日中の気温がどんどん上がってきているよね。もう夏が近くまできているのかな。
夏が近くなるこの季節、僕が楽しみにしていることがあるんだ。
それはツバメを観察することだよ。
ツバメは南の島から暖かい場所を求めて、この時期、日本にもやってくるよね。
ちょうど今、僕の家の近所に巣を作って暮らしているから、よく見に行ってるんだ。
あの小さな体でせっせと巣を作っている姿や、じっと卵を温めているところを見ると
とても健気でかわいらしく思えてしまうよね。
無事に卵がかえって、来年も戻ってきてくれるのを楽しみにしているんだ。
YOUたちの住んでいるところにも、ツバメがやって来たかな?

さて、ここから本題に入るよ。
今回は、玉掛け技能講習シリーズの最終回だよ。
2日間学科で学んだことを、実際に自分でやってみるんだ。
実技講習だから動きやすい恰好で臨んでくれよ。
ヘルメットや安全靴なんかも必要だから、持っていないよっていうYOUたちは
講習が始まる前に借りられるか確認してくれよな。

まずはクレーン運転者に合図を送る練習をするよ。
離れた相手にわかるように大きな動作を心がけてくれよ。
前にもこのブログで紹介したことがあるからYOUたちも覚えているよね。
忘れてしまった場合はここからチェックしてくれよ。
チームワークが重要だから、クレーン運転者との意思疎通はしっかりしないといけないね。
まずは片手をあげて「お願いします!」の意味を表す「呼び出し」の合図からだよ。

イラスト1

次に、学科で習った作業の流れを思い出しながら、実際に玉掛け作業をしていくよ。
2、3人でチームを組んで、H綱や丸棒を吊っていくんだ。
指揮者と補助者を交代でやっていくから、協力しながら頑張ってくれよ
指揮者は補助者に何をどんな吊り方で玉掛け作業をするか連絡するところから始まるんだ。
荷の確認、重心の確認、玉掛け用具の取り付け、クレーン運転者への指示、補助者への指示・・・。
たくさん指示をすることがあって、最初は覚えるのが大変だと思うけど
他の受講者の人たちが取り組んでいるのをよく見て覚えていくといいよ。

実技の最後にも、学科と同じように試験があるよ。
内容は、練習中に学んだ玉掛け作業を1人ずつ指揮者になって作業をしていくんだ。
その玉掛け作業の様子を見て、先生たちが採点していくから
練習よりも緊張してしまうと思うけど頑張ってくれよ。
YOUたちならきっと合格できるからね。

無事に合格出来たら、玉掛け技能講習修了証をもらって終了だよ。
講習する場所によって、教えてもらう順番なんかは変わってくるから
担当の先生に従って受講してくれよな。
これでYOUたちも、講習の流れや雰囲気は掴めたんじゃないかな。
講習が終わって、玉掛け技能講習修了証をもらうと
「教えてもらったことをしっかり実践しよう!」
「安全には十分注意しよう!」
っていう気持ちになれるよね。
その気持ちを忘れずに、これからも玉掛け作業を行っていってくれよ。
実際に現場で玉掛け作業を始めて、慣れてきたころに事故が起こるからね。

慣れてきたというと、今年の新入社員の人たちは入社して2ヶ月ほど経った今、
ついウッカリしてしまったってことは無いかい?
慣れてきて、ついウッカリ寝坊なんてことにならないように気をつけてくれよ。

イラスト20180528_

寝坊の場合は怒られるだけで終わるけど
玉掛け作業の場合は、ウッカリしたことが事故に繋がるから
気をつけて作業しないといけないね。
初心忘れるべからずとはこのことだよ。

これで玉掛け技能講習シリーズは終了だよ。
これから講習を受けるYOUたちは頑張ってくれよ!応援しているからね。

YOUたち、今日も一日ご安全に!!

お問い合わせ