スリングのタグ情報を軽くみていないかい!

君たち、ここに戻ってきてくれてありがとう。

今週も「吊り具ブログ「吊るのひと声!」」では
安全に使ってもらうために知っておいてほしいことを
書いていくから最後までしっかりと読んでくれよ!

 

今回もインカ リフティングスリングについて
引き続き書いて行こうと思う。

 

君たちは、インカ リフティングスリングについて
もっと詳しくなっちゃうね。

 

ベルトスリングにはJISがあって
JIS B8818 ベルトスリングに適合するように
インカ リフティングスリングは製造しているよ。

 

もちろんJIS認証している工場だよ。
その証拠は、のちほど見せちゃうから・・・。

 

JISでは形式と等級、ベルト幅によって
破断荷重が定められていて、
4種類の等級に分類されちゃうよ。

 

インカ リフティングスリングは
III等級のベルトスリングなんだ。

 

君たちが見やすいようにラインナップを
一覧表にしちゃったから使用荷重も含めて

覚えておいてくれよ。

 

長さに関しては通常1m単位で製造しているけど、
君たちからの指定寸法で、製造できちゃうよ。

 

インカ リフティングスリングの呼びの一例としては、
一般用で強さがIII等級50mm長さ2mの両アイの場合
製品タグには一般用 IIIEー50×2mと表記されているよ。

 

タグの付いている場所はこんな感じ↓

拡大

20131105

 

君たち、「E」の意味覚えているよね。
忘れちゃったらここを前回のブログを見てくれよ。

みんな問い合わせの時には、
「インカのIIIEで50の2m、 2本」
って感じで言ってくれてるよ。

 

あと上の写真でもう一個気づいてくれたかな?
JISのマークがあるよね。
これはJISマークの認証を取得しているっていう証だよ。

 

君たちの現場で使っちゃっている
繊維スリングだけど、このようなタグが
ちゃんと付いているか確認してくれよ。

 

君たちがよく目にするタグって服に
付いちゃってるね。

 

これって「品質表示タグ」って言うんだけど、
文字通り、その製品がどういう品質の物かを
示す物なんだ。

 

僕の着ている服のタグを見てみたら
こんな風に書いてあったよ。

特に最後の表示って無視しちゃってたから
色褪せるのが早かったんだ。
洗濯するだけでもタグを気にしないと服をダメにしちゃうよね。

インカ リフティングスリングのタグにもJISに規定された大切な事項が
記載されているんだ。

特に最大使用荷重には気を付けないと吊り方によって
安全に関わってくるから、作業時に邪魔だからといって、
タグを切っちゃうなんてもってのほかだね。

今回はインカ リフティングスリングのタグ情報のことを
覚えてくれたかな。

次回もインカ リフティングスリングについて書いていくよ。