
It’s Automatic
It’s Automatic
21世紀も4分の1が経過してくると、あらゆる分野で自動化の波が押し寄せてきていると感じるようになったよね。
僕らが子供の頃は、ロボットなんてのはSF漫画や映画の中だけでの話だったように思うんだけど、今ではいろんなところでロボットが活躍しているよね。
一口にロボットといってもいろんなタイプがあるんだろうけど、やっぱり僕らが思い描いていたのは未来の「人型ロボット」だよね!
最初に飲食店で人型のロボットを見た時には、思わず「こんにちは」と挨拶をしてしまったのを覚えているよ。
あと、最近ではロボットの運動会なんかも開催されていて、ついこないだ人類最速のウサイン・ボルト選手の記録である100m9.58秒を超えたんだって!
しかも、記録は8.64秒という圧倒的大差!
これは時速に換算すると40㎞を超えてて、動物だとカバと同じくらいの速さなんだって!
・・・いや、そもそもカバってそんなに速いんだ。
自動化でどんどん便利になるロボット開発もいいけど、こういうスポーツ的な要素での開発も見ていて楽しいから今後に期待だね!
さて、ここから本題に入るよ。
玉掛け用具業界は成熟産業と言われることもあって、新しいモノが生まれないといった向きもあるんだけど、少しずつ進化しているものもあるんだ。
最近では人員不足からくる省力化や自動化が求められることが一般的に多いと思うんだけど、それは玉掛け作業でも同じなんだ。
玉掛けは人力で行うもの、そんなイメージが強いよね。
でも、実は自動化した製品も生まれているんだ!
みんなは、玉掛け作業時に自動で出来たらいいのになあ、って思ったことはないかい?
例えば、ケーソンや消波ブロック、人工漁礁等の設置の時や、工場内外の高所での作業時・・・等々、要するに「人の手が届きにくいところに荷をおろす」必要がある時には、自動で玉外しが出来たら便利だよね?
そんな声に応えるべく開発されたのが、自動で玉外しが出来る、大洋製器工業のオートリリースフックだよ!
画像だけ見ても「え?どうやって自動で外れるの?」って思っちゃうかもね。
じゃあ、簡単に説明していくね。
オートリリースフックで吊り上げて、目標の場所で吊り荷を着地させると、荷をかけているフック部分が無負荷になることで自動的に回転し、それによりかけているスリングがスルリと外れるんだ!
まさに、It’s Automatic!
文章だけだとわかりづらいと思うから、イメージ図を使いながら説明していくよ。
まず、フックを図1の状態にセットし、ワイヤロープを掛けてね。
クレーンを巻き上げて吊り上げると、フック部分が下のほうに移動してストッパーでロックされるんだ。
所定の位置に着地させるとフックは自動的に回転して、自動的にスリングが外れるよ!
まさに、It’s Magic!
サイズは使用荷重が3t~50tまで対応してて、3t、5t、10tタイプが外れ止め付きになるよ。
使用する時の注意点について説明しておくね。
・寸応表内に記載されている、最小吊り上げ荷重以上を吊りあげてね。
・地切りは一度で決めてね。
・伸びるロープは使用しないでね。
・水中に入れる場合は、着水時の水の抵抗で、瞬間的に無負荷状態となってリリースされる場合があるから、着水時の降下速度を遅くしてね。
・ロープ回収の必要がある時は、回収用のロープを横のアイプレートにシャックル等で取り付けてね。
以上、説明終了だよ!
え?まだ使い方が想像できないって?
安心してください!用意してますよ!動画を!
もう、イリュージョン!
今日は玉外しが自動で行える、オートリリースフックを紹介したよ。
気になる人は、大洋製器工業に声をかけてくれよな!
ちなみに、人型のロボットというと、いつか人間を敵として認識してしまうんじゃないかって心配しないかい?
ロボット三原則とかもあるんだろうけど、僕は心配になったから聞いてみたよ、AI(人工知能)に。
そしたら・・・大丈夫だって。
安心したよ!
今日も1日ご安全に!














