突然だけどみんな、今日はなんの日か知っているかな?

実は今日、6月12日は「恋と革命のインドカリーの日」なんだって。

 

カレーが好き過ぎる人はその起源についても気になって夜も眠れないと思う(?)んだけど、日本におけるインドカリーの誕生秘話としては、

1927年(昭和2年)の今日、いまでも全国的に有名な新宿の中村屋が「純印度式カリー」を提供し始めたのが最初らしいよ!

それまでは、イギリス経由で入ってきていたカレー粉と小麦粉入りの、いわゆるひとつの「カレーライス」しかなかったんだって。

 

じゃあなんで「純印度式カリーの日」じゃなくて「恋と革命の~」なの?って思うよね?

・・・ただ、この疑問に答えようと思ったら、本題に入る前に原稿用紙10枚くらいの情報量になりそうだから、

悪いけど特にカレーが好き過ぎて答えがわからないと夜も眠れないって人は、ネットで検索してみてくれよな!

僕ももうインドの独立運動といった歴史的背景まで含めてじっくり調べたよ!ぐっすり眠るためにね。

 

 

 

さて、ここから本題に入るよ。

今回は、インドにちなんで、遠くオランダの国で製造されているグリーンピンシャックルについて紹介するよ。

なんでオランダなのにインドにちなんでって言うのかって?

昔の話なんだけど、インドのことを「天竺」って呼んでた時代があって、日本では中世以降、「はるか彼方の異国」や「外国から渡来した珍しいもの」を指す接頭語として使われていたんだって。

 

 

例としては、

天竺牡丹(テンジクボタン) ダリア(メキシコ原産)

天竺鼠(テンジクネズミ) モルモット(南アメリカ原産) (あとは今年解散したお笑いコンビ名だね)

があるみたいだよ。

それに倣えば、オランダ原産のシャックルは「はるか彼方の異国」からきた「天竺金具」ってことになるよね!

・・・だからなに?って言われると困るんだけど、そこは温かい目でちなませてくれよな。

 

 

閑話休題。

グリーンピンシャックルは、世界最大級のシャックルメーカーVan Beest(バンビースト)が製造しているシャックルで、その名の通りピンが緑色なんだ。

 

Van Beest(バンビースト)社はヨーロッパを中心に世界80ヵ国以上に代理店があって、
日本での総代理店が「大洋製器工業」なんだよ!

グリーンピンシャックルはサイズや種類がすごく多くて、手のひらに乗るくらい小さな製品から、人の背以上もある大きなシャックルまであるんだ。

 

 

たくさんある種類の中から今回は代表的な種類を3つ紹介しちゃうよ。

 

①Standard Shackles(スタンダードシャックル)

名称にスタンダードって入っているように標準的なシャックルだよ。
形状は大洋製器工業の軽量シャックルやスーパーアロイシャックルと同じように、バウ形とストレート形でそれぞれに捻込みとボルトナット止めの4種類があるよ。
寸法・重量は、JIS規格シャックルよりは小さく、スーパーアロイシャックルと同じくらいかちょっと大きいくらいかな。

 

このスタンダードシャックルはサイズ展開が幅広く、使用荷重0.33t~85tまであるんだ。
上で紹介した手のひらサイズの小さなシャックルが使用荷重0.33tだよ!このサイズ展開ならきっと求めているサイズが見つかるね。

 

②Heavy Duty Shackles(へビーシャックル)

このシャックルは、重量物用のシャックルで使用荷重120t~1500tまで対応できるんだ。

一番大きい1500tは質量だけで2.4tもあるんだ。なかなか日本で使われることはなくて、僕もまだ現物は見たことがないんだけど、いつか見てみたいよね。

 

③Polar Shackles(低温シャックル)

Polarには、極地(南(北)極)って意味があって、そんな寒冷地でも使えるシャックルってことなんだ。
通常のグリーンピンシャックルはマイナス20度まで使用可能なんだけれど、このシャックルはマイナス40度まで問題なく使えちゃうよ。
日本では通常のシャックルでほとんど対応できるんだけれど、北海道や冷凍倉庫なんかでは低温シャックルが最適だね。

 

 

あと、シャックルの種類じゃないんだけど、「CEマーク」が付いているのも大きなメリットだよ。

CEの表示は、EU地域で販売される指定製品に貼付を義務づけられている安全マークの事なんだ。

日本メーカのシャックルだと、輸出の需要があまりないことからCEマークを取得しているところは現状ないと思うんだ。

 

 

例えば大きな機械装置なんかが輸出される時には、国内での船への積み込みからヨーロッパ圏に着いてからの積み下ろし作業を

効率的に実施したいという要望もあったりするから、困っちゃうよね。

でも、グリーンピンシャックルなら大洋製器工業で在庫しているのもあるし、取り寄せも出来るからヨーロッパ圏への輸出案件にも対応可能だよ!

気になるものがあったら、営業員に相談してみてくれよな!

 

 

 

ちなみに、今回の↓の絵なんだけど、ナンてカレーな僕なんでしょ!?

 

今日も1日ご安全に!