
ワイヤロープにうってつけの日
もうすぐ5月も終わりだけど、早くも30°を超える日があったりして、身体がまだ準備出来てなくてついていけない!
って思う人も多いんじゃないかな。
僕なんかは見てわかるように汗っかき体質だから、この季節が特につらいんだ。
なにがつらいって、例えば電車に乗った時に、ちょうど今頃だと冷房効いてる時と効いてない時があるんだよね。
その「冷房ON・OFFジャッジ」ってなにか決まりはあるんだろうけど、明らかに「今は冷房が必要な時じゃないの!?」
って時に冷房が効いてないこともあるから、そんな時は夏本番より汗をかいたりしてしまうよね!・・・僕ひとりだけが汗かいてる時もあるけどね。
さて、ここから本題に入るよ。
来週の火曜、6月2日は「ロープの日」だよ。
だから今回は玉掛け作業をするときに使われるワイヤロープについて説明してくよ。
まず基本を振り返るよ。
ワイヤロープというのは、素線をより合わせたストランドを作って、繊維心のまわりにそのストランドを数本より合わせて作ったロープのことだよ。
玉掛け作業でよく使われるワイヤの構成は「6×24」・「6×37」の交差よりが一般的なんだ。
「交差より」っていうのはほぼ同径の素線をより合わせているよ。
破断強度や耐疲労性は後で説明する「平行より」よりも劣るけど、柔軟性に優れていて取り扱いやすいから、玉掛け用ワイヤとしてよく使われているんだ。
これはワイヤの断面図だよ。
「6×24」という構成は、24本の素線をより合わせたストランド6本を、繊維芯のまわりにより合わせて構成されているよ。
一番需要が高い線径の玉掛け用ワイヤとして使われているから、みんなにも馴染みがあるよね。
次に「6×37」は、37本の素線をよりあわせたストランド6本を、繊維芯のまわりにより合わせて構成されているってことだよ。
6×24より強度が約8%アップして、さらに柔軟性があるから、安全性や作業性を重視した現場で選ばれるんだ。
さっきちらっと出てきた「平行より」だけど、参考として紹介するよ。
玉掛け作業用としては一般的じゃないんだけど、ワイヤロープには建設機械用、クレーン用、
エレベーター用など様々な用途に適した構成のものがあるんだ。
平行よりに分類されるワイヤロープは、ストランドの谷間に異なる径の素線をより合わせているのが特徴だよ。
玉掛け用でよく使われる「交差より」と比べて、線接触となっているから対疲労性が優れているんだ。
鋼芯(IWRC)のワイヤは耐熱性を求められる現場に使用されるよ。
今日はもう少しで「ロープの日」ということで、ワイヤロープの基本的な構造についてあらためて紹介したよ。
最近ではより柔軟性の高いワイヤを販売しているワイヤメーカもあるから、もしそういったワイヤが必要になった場合には相談してみてくれよな!
ちなみに今日、5月29日はなんの記念日か知っているかい?
実は「エスニックの日」なんだ。
日付は「5」をアルファベットの「S」と見立てて、「エス(S=5)ニ(2)ック(9)」と読む語呂合わせから制定されたみたいだよ。
前にカレーの話は何度かしてるんだけど、僕は東南アジア系のエスニック料理も大好きだよ!
好き過ぎて、若かりし頃には東南アジア系の料理を出すお店でアルバイトをしたこともあるくらいなんだ。
もちろん、ホールではなくキッチンに入ったよ、味見も出来るし、まかないも自由が利くからね。
ゴイクン(ベトナムの生春巻き)やナシゴレン(インドネシア風チャーハン)を作ってた頃が懐かしいなあ。
そうそう、ナシゴレンを一気に数人前作ることもあって、腕力が必要だから僕が入ってる時は全部僕が作ってたんだけど、いつのまにか「ナシゴレン王子」っていうあだ名がついちゃってたのはイイ思い出だなあ。
冒頭で汗くさい話をしたんだけど、もういっそのこと辛めのエスニック料理をガンガン作って食べて、黄金の滝のような汗を流してみようかな。
逆療法って言うのかな、汗まみれになったらその後は涼しく感じられるようにならないかな?
今日も1日ご安全に!












