玉掛け作業の基本のき!~玉掛け作業とは?~

突然だけど、みんなは明後日がなんの日か知っているかい?

実は明後日4月12日は、「世界宇宙飛行士の日」なんだ!

 

1961年(昭和36年)のこの日、世界初の有人宇宙衛星であるソビエトのヴォストーク1号が打ち上げられたみたいだよ。

知ってる人も多いと思うけど、「地球は青かった」で有名なガガーリンが人類初の有人宇宙飛行を成し遂げた日ってことだね。

 

何事も最初に実行するってのは難しくて怖いことでもあると思うんだけど、それに屈せずに挑戦していく姿勢ってのはかっこいいよね!

僕もなにか新しいことに挑戦してみよう!って気になったよ。

 

 

 

さて、ここから本題に入るよ。

今回は、新しく新入社員の人が入ってきたりするこの時期、玉掛け作業に慣れていない君たちに向けて玉掛け作業の「基本のき」を紹介するよ。

こんなこと知っているよ!っていうベテランのみんなも、新入社員や玉掛け作業に慣れていない人に教える時の参考にしてくれよな!

 

 

今日は基本のき!玉掛け作業とはどんな作業のことを言うのか?ってことを抑えておこう!

玉掛け作業とは、人の力では持ち上げられないような「重量物」を、クレーン等を使って吊り上げる時に

吊り上げるための用具の選定から、その用具を荷やクレーンフックから外すまでの一連の作業のことだよ。

 

 

もうちょっとだけ詳しく説明するね。

1.まず、荷物を吊り上げるための、ワイヤロープやシャックルなど玉掛け用具を選ぶんだ。

2.次に、選んだ玉掛け用具を荷物とクレーンフックに取り付けるよ。

3.そして、安全に荷物を吊り上げ、移動、着地までを指示するよ。

4.最後に、玉掛け用具を荷物とクレーンフックから取り外すんだ。

これらが玉掛け作業者の役割だよ。

 

 

で、この玉掛け作業をするには、玉掛けの資格が必要って法令で定められているんだ。

資格には「玉掛け技能講習」と「玉掛け業務に係る特別教育」があって、

玉掛け作業を行うときのクレーン等の吊り上げ荷重(操作するクレーンの能力)の大小によって、区別されているよ。

吊り上げる荷の重さによって区別されているわけじゃないから注意してくれよ!

 

 

どちらかというと「玉掛け技能講習」を受ける人の方が多いんじゃないかな?

玉掛け技能講習は、だいたい学科2日、実技を1日の合計3日間で、

それぞれ試験に合格したら資格を取得できるよ。

 

 

最後になったけど、玉掛け作業をする上で一番大事なことは、「安全第一」だよ!

玉掛け作業は重量物を扱うから危険を伴う作業で、一歩間違えると事故に繋がる事だってあるんだ。

事故を起こさないため、巻き込まれないためにも、「安全第一」を常に忘れないように意識して行動してくれよな!

 

 

 

ちなみに、ちょっと前に人類が地球から最も遠い地点に到達した!ってニュースがあったよね。

1970年にアポロ13が立てた記録を、56年ぶりに更新したんだって!

これはNASAの「アルテミス計画」の一環で、2032年まで段階的にミッションを実施していくみたいだよ。

 

2028年には、なんと日本人初の月の着陸ミッションが予定されているんだって!

しかも二人も!

・・・ひょっとして、これなのかな?

僕がさっき新しいことに挑戦してみよう!って燃え上がった情熱の向け先は。

残り2年、とにかく今の体重のまんまじゃ、宇宙飛行士には箸にも棒にも掛からないと思うから、まずは痩せることから始めてみよう!

遅すぎることなんて、本当は一つもありはしないのだ!

 

今日も一日ご安全に!