ダブルサルカンでよりを戻して

 

いよいよ3月5日からWBCが開幕したね!

我らが侍ジャパンは、今日の19時から台湾と対戦するよ!

大会に先立っての強化試合をテレビで観たって人もいると思うんだけど、実は今回のWBCはテレビ放送はされないんだって。

Netflixによる独占配信らしいから、どうしても観たくてNetflixに入ってないって人は、急いでくれよ~!

 

 

突然だけど、3月4日はなんの日だったか知っているかい?

実は「現代作法の日」らしくて、3月4日を「さ(3)ほう(four=4)」(作法)と読む語呂合わせから決まっているみたいだよ。

 

日本の伝統文化、作法の美しさや豊かさを広く伝えることを目的に制定されているらしいんだけど、日本の伝統文化で美しい作法といったら茶道を思い浮かべる人も多いんじゃないかな。

僕は知らなかったんだけど、伝統芸能の中には「三道」というのがあるみたいで、茶道・華道・書道(香道の場合も)の三つが、日本の伝統芸能における「道オブ道」とされているんだって!うーん、マンダム。

僕はどの道も歩いたことないような気がする・・・いや、かろうじて抹茶は飲んだことあるよ!

 

話を戻して今回の侍ジャパンだけど、前回の「ペッパーミル」パフォーマンスから新しく「お茶点て」パフォーマンスになってるみたいだね。

左手で茶碗を持って、右手でクルクル回す(お茶を点てる)というパフォーマンスらしいよ。

世界で戦う侍ジャパンには、ぜひとも日本の伝統的で精神的な「道」という文化を世界に向けて発信してほしいよね!

もちろん、優勝も願っているよ!

 

 

 

さて、ここから本題に入るよ。

今回はダブルサルカンについて説明していくよ。

ちなみにダブルサルカンって聞いたことあるかな?

釣りをする人なら「サルカン」って言葉を聞いたことがある人もいるかもしれないね。

釣りの場合のサルカンは、釣り糸と釣り糸を連結する箇所に取り付けることで、糸が絡まったりすることを防いでくれるんだ!

どんな仕組みになっているかというと、サルカンの軸が代わりにクルクル回ってくれて撚りを取ることができてるんだよ。

別名「撚り戻し」とも言われているね。

 

 

ダブルサルカンも、吊りで使用するサルカンと理屈は同じで、重量物を吊り上げる時にワイヤロープの撚りから荷が

回転してしまうのを、ダブルサルカンがクルクル回って撚りを取ることが出来ちゃうんだ!

もし、撚りが取れていない状態で吊り上げると荷が回転して、近くにいる作業員や周囲にある物に当たってしまう危険があるよ。

しかも重量物だから、人に当たったりしたら大変なことになっちゃうよ!

 

 

その危険を回避するためにダブルサルカンが使用されるんだけど、ダブルサルカンの回転性を維持するためには、グリスが必要なんだ。

グリスが抜け落ちた状態のダブルサルカンを使用すると、ダブルサルカンは本来の役割を果たさず荷が回転しちゃう危険性があるよ。

簡単に言うと、ダブルサルカンはメンテ(グリスの注入)をしなきゃ取り付ける意味が無いってことだよ!

グリスは、ダブルサルカンの上側にグリスニップルがあるから、そこから注入してクルクル回るように保ってくれよな!

 

 

 

ちなみに、侍ジャパンの「お茶点て」パフォーマンスは、ヒットを打った時に披露(?)されるから、今日の

試合では左手に茶碗を持って、右手でクルクル回すという姿をいっぱい見れるよう祈っているよ!

 

今日も一日ご安全に!