シャックルの型番は、刻印の「WLL5T EA1」ですか?≪問い合わせピックアップ 第2回目≫

  • #ワイヤグリップ

すっかりゴールデンウィークの休みボケが
抜けて元気な僕だけど、YOUたちも元気かい?

5月の心地良い気候のなか、張り切って現場に
行くよ!って気合いを入れた途端に、
気温の高い日が多くなったよね。

暑くなってくると、集中力が保てないから
現場で玉掛け作業をする人は、ケガをしないよう
注意してくれよ!

 

さて、そろそろ本題に入ろうと思う。

今回は、問い合わせピックアップの2回目で
“シャックルの型番は、刻印の
「TAIYO EA1 WLL5T」ですか?”
という問い合わせについて書いていくよ。

その問い合わせは、シャックルを使っている
作業員の方から受けたんだ。

「日常点検で摩耗を発見したから、シャックルを
買い替えるよ。注文書に型番“TAIYO EA1 WLL5T”と
書いたらいいの?」という内容だったよ。
シャックル
上の画像はシャックルの一例だけど、
刻印があることを分かってくれよ。
刻印TAIYO_EA1
刻印WLL5T
本体にある刻印を拡大したよ。
作業員の方が言ったとおり、本体に
“TAIYO EA1 WLL5T”と刻印があるよね。

でもこの刻印は、シャックルの型番ではない!

では、何を表しているのかというと
“TAIYO”は大洋製器工業のことで、
“WLL5T”は使用荷重を表しているんだ。

そして最も多く勘違いされるのは、“EA1”で、
これは製造ロット番号を表しているんだよ。

今の内容のすべてを繋げて言った場合、
“メーカー名、使用荷重、ロット番号”となる
けど、これでは何か判断できないよ。

“じゃあ、型番はどうやったら分かるの?”って
思った人が多いと思うけど、心配ご無用!

僕が“製品別サイズ検索機能”というGOODな
ツールを段取りしたから、ココをクリックして
使ってくれよ。

シャックル検索
この機能は、数ヶ所に数値を入力するだけで、
検索している製品の名称やスペックが確認
できるというものなんだ。

検索できる製品はシャックルだけでなく、フック、
リング、ベルトスリングまで対応しているという
優れものだよ。

では、実際に入力し検索する画面をYOUたちに
見てもらおう。
軽量シャックルのイラストだけど、数値を入力
すると、長シャックルの検索結果も表示される
から、今回は画像(1)の強力長シャックルで
入力してみるよ。
検索機能①
画像(3)の刻印=使用荷重の「5」を
入力し、次にピン径の実測値を赤枠の付けた欄に
入力。そして、検索ボタンをクリックするだけ!
そうすると、次の画像のように結果が出るんだ。
検索結果
上の画像で赤丸を印した部分が、商品名(型番)
なんだよ。注文時は、そこに表示された名前を
言うか、赤四角を印した商品コードを言って
くれよ!

商品名(型番)をクリックすると、電子カタログに
ジャンプするから、使用中のシャックルと画像を
照らし合わせることもできちゃうよ。

YOUたちも、このGOODなツールを使って、
正しく型番を分かってくれよな!

 

型番の話を書いたけど、型番を略して言うと
大変なことになっちゃうことも・・・
絵_20170515
“RS-5”という軽量シャックルの型番があるけど、
世の中には軽量シャックル以外にも“RS5”が
あるんだ。

試しに“RS5”をWEB検索すると、シャックルではなく
ドイツの某有名メーカーの超高級車が表示されるよ。
注文するときに「RS5  1つ、入れておいて」なんて
言い方をすると、超高級車が届くかもしれないね。

僕の売上は上がって良いことなんだけどね(笑)

YOUたちは、そんな驚きの事態にならないよう、
注文するときは、正しく伝わる商品名(型番)を
伝えてくれってことだよ!

 

YOUたち、今日も一日ご安全に!!

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