社長挨拶

GREETING

「おもろい会社」とは一体何か―。

社内に向けた施策では、自由闊達な意見交換ができて、気軽な雰囲気のなかで、まじめにアイディアが出し合える空気づくりが進められています。
「こうしたらおもろい」、「こんなことやってみたい」、「ここまでやったらびっくりするぞ」といった奇想天外なアイディアがわきあがってくるような社内の雰囲気を目指します。
社外に出ると「ここにある」、「あそこにある」、「向こうにもある」というように、“自社製品をあちらこちらで見る”くらい使われ、会社の知名度が向上すれば、これは私たちにとって「おもろい」ことだと思います。さらに社外の人から「あの会社は、おもろいことをやっている」と言われるようになれば、その“おもしろさ”は「本物」になったと言えます。
その時には、会社として社会への貢献もかなりできているでしょうし、何よりも「社員の幸せ」が増大しているはずです。こうなってくると、私たちは「イキイキ働いている」と言えるわけです。これらのことを実現できる会社が「おもろい会社」なのです。
そして、「おもろい会社」になるために、社会やお客様に向けた方向性は、大きく分けて2つあります。

オンリー・ナンバーワン

「仕事」の仕方や取り扱い製品が、唯一無二であれば「差異化」が図れます。お客様から「頼りになる」「ないと困る」と思っていただければ、さらなる「差異化」です。
ただ言われた通りにするだけの「ご用聞(ごようきき)」ではなく、お客様の要望を先読みして、的確な提案をするという意味の「御用達(ごようたし)」になることが、「差異化」を図ることになります。

選ばれ続ける存在

「仕事」の結果として、お客様にご満足いただき、“リピーター”や“TAIYOファン”になっていただけたらこれほど嬉しいことはありません。それは単に価格や納期ではなく、製品や付帯サービスの質、素早い対応、お客様目線の予防措置によって生まれます。「選ばれる会社」ではなく「選ばれ続ける会社」。大洋製器工業は常に選ばれ続ける存在でありたいと考えます。

「業界初」を積極的に発信

また、これらとは別に「業界初」を積極的に狙っていくことも、当社の使命だと考えています。昭和30年代、弊社は製品の写真や図を掲載したカタログを製作し、全国に配布しました。今でいう「カタログ販売」ですが、おそらく船具業界では初だったと思います。近年では「シャックル犬」というゆるキャラを登場させました。弊社運営のWEBサイト「もえろ!タマカケ魂」で作業現場の安全を喚起したり、ラジオCMに登場したりと、活躍中です。
多点吊り計算アプリ「D.C.吊るーん」の開発も業界初ですし、安全啓発活動もおそらく日本トップクラスでしょう。
まだまだ予定していることはたくさんありますので、皆様にも楽しみにしていただきたいと思います。